ワンゲル仲間の二人は、72歳から毎夏の北海道、スコットランド、冬は、ベトナム、タイ、NZ とさらなる海外と佳境に入った5年前、コロナ禍で4年のお休み、もはや83歳を越えた。 相棒河原君は一度も台湾に行ったことがないので是非とのこと。
それで、私が過去、何度か行った東側でなくて、西側を走ることにした。それと、新竹の後輩出世祝いぼ招待もあって、台北、新竹そして高雄と、南の先端鵝鑾鼻と、いつも行きそびえる東海岸の大武海岸ちょこっとサイクリング。もちろん電動自転車は、飛行機に載せるられない。したがって足踏車クロスで、輪行を最大利用してのサイクリング計画しました。お互い84歳どんな旅になることか、大いに楽しみ。
2月4日
日本は寒冷前線のおかげ、雪が降ったり氷がはたり。台湾は春節明け、南国ぞかし暖かいと出発。格安ジェットスターは関空7:45分発ですので、前日りんくうタウンワシントンホルに宿泊。早朝5時過ぎにリムジンバスで空港へ。預入れ荷物代2000円。河原君の自転車は1メータ越でさらに、2500円追加料金。なんせ格安航空便は何かと追加料金がいる。5,6年前はそうでもなかったようですが。
なんだかサービスの悪いフライトで、桃園空港に9時過ぎ到着、早速三隣亡の第1が始まります。いつものように台湾simを購入、10日間sim500元(2000円),河原君スマホはOK。ところが私のはロックがかかってダメ。おまけに500元は返却ならず。考えてみれば2年前Amazonで買ったスマホはsimロック解除は国内だけ。河原君のスマホだけがが頼り。
次に台湾観光のお決まりコースは、小籠包の
店の前に予約コーナーがある後ろの掲示には 予約番号がかきだされています。 |
さて、ホテルに帰って思うに、もう一台の古いスマホに台湾simを入れると使用可能になります。ただし、音声通話は中国語案内メッセジがでて電話はダメ。さらによせばいいのに、simロックのスマホから、Lineを移しますがうまくいきません。おかげてLineの通信データが消えて、台湾の友人に連絡ができなくなります。Gmailもダメ?。
三隣亡3:このときの台湾の寒さは日本の寒冷前線と同じで寒い。室温10度、台湾のホテルは、暖房などはなく冷房のみです。やたら寒いので服を着たまま眠ります。
2月5日
本日は、九分に行きます。松山站から瑞芳站まで輪行。7時前に切符を買おうとすると8:30まで自転車搭載列車ないとのこと??。とりあえず駅で朝飯をすませます。それから指定列車にのりましたが、自転車搭載の設備などはありません???
瑞芳駅からは九分老街までは登りで、距離4kmで標高は300メータほど。たいしたことはないと思っていたのですが、もはや電動になれた私たち84歳は、人力自転車では押して歩く一方です。次々とバスに追い越されていきます。なんとかなるだろうとひたすら歩きます。
九分から見た北東海岸線 |
基隆の波止場 |
それから基の警察に戻って海岸線に一海岸海岸下ります。そして2時過ぎ基隆の波止場に到着。
基隆駅で、松山駅に取って帰り、故宮博物館に行く予定です。切符を買おうとするが列車は6時半までダメだということ。なんでかよくわからない??つまるところ自転車を梱包するならOK打と言うこと。自転車搭載の列車は6:30まで電車はないとのこと。私は区間列車なら自転車OKと思っていたがそうではないらしい。
基隆駅で、松山駅に取って帰り、故宮博物館に行く予定です。切符を買おうとするが列車は6時半までダメだということ。なんでかよくわからない??つまるところ自転車を梱包するならOK打と言うこと。自転車搭載の列車は6:30まで電車はないとのこと。私は区間列車なら自転車OKと思っていたがそうではないらしい。
6時17分に電車に乗る、松山まで32元で車券は16元で(未端車相Rearcar)と印刷してありますが、特に自転車専用車両があるわけでない。ひょっとすると最後尾にあったのかも。

新竹まで20kmですが、この谷間の中を走る列車は、戦後開発されたそうです、多分木材開発に必要だったのでしょう。せっかくの老街の見物もしないで駅車でのパッキングは不本意です。
さらし少し走って対岸に渡ります。昔泊まった4星の国寶ホテルの近くのGUIDE hotel 承携行旅到着ですが、私のMaps meにはGUIDEの英語名ではありません。名前不明の建物とだけあります。Booking.comでも英語名でしかでていませんので、漢字名 でなければ近くに行って現地の人に聞いても全くわかりません。
河原君は少し良くなったようで、洗濯屋に行った後台湾銀行によって10年前に台湾の小姐に両替した300ドルを両替しにいきます。他の銀行では古いので両替できないと言われていたので台湾銀行ならできるとフロントに教えたもらたのです。なんだか儲かったような気分です。なぜかというと他の銀行では古い紙幣は両替できないと云われていたのです。
なんと紙より薄い肉片が三種類出てきます。真ん中の備長炭のコンロで中にねき味噌を巻き込んであんちゃんが焼いてくれます。残りの2枚も何かを巻き込んで焼いてくれます。食べるのはわずか数秒(やく時間は丁寧で10分程度)なんとこれだけで終わりです。いやはやビックリ。隣のテーブルには若いカップルのテーブルは豪勢な料理が並んでいます。
汐止駅からは通勤客がどっと乗ってくる。混雑防止の策でもなさそう。よくわかりません。朝、松山駅で見かけた列車は明らかに自転車の固定座のある車両が走っていましたが。ちなみにMRTは空港線以外は自転車フリーでした。
。大漢渓川沿いの自転車道を走ります。台湾の地図には至る所に自転車道の表示がありますが、短距離ですので上手につないで走れば楽しいでしょう。
地図のB地点は吊り橋があり数十人が渡ってきます。橋の向こうは大漢渓老街に行くらしいですが、もうそろそろランチの時間ですが、立ち売りの小姐のナッツを買って済ませます。 空豆をゆでた感じ、とりあえずまずいです。
ウイスキーのコーラ割のおかげでいい気分で進みますが、道は再び狭い渓谷にはいり、サクラ並木と書かれた細い道を押して歩きます。そして**の瀧を越えて進みますが、自転車道路ではなく散策公園のよう。思うにたまたま見つけてごちそうになった天宮ですが、途中にも一切食堂もなく畑中と大漢渓沿いのみちばかり。計画では西の三抗老街の中に入っていくコースでここで昼食をする予定でした。しかし大漢渓沿いの道は狭い河打鉄抗渓との河には人工の瀧があります。このコースで、チョットしたコーヒショップらしきものもあっます。自転車ルートではありませんで行き止まりになっちて、この小渓を離れて北側の細い小道を国道方向に上がります。
2月6日
今日は新竹まで100kmの自転車ロードです。台湾一周の環島では第一日目は台北から新竹100km、もちろん我々はとても走りきれる距離ではありませんので、最初は鶯歌まで輪行、大渓川ずたいに三抗老街、関西、そして内湾老街に1拍、2日目は20kmは電車で新竹までの計画です。
Aの鶯歌駅で降りて走ります
。大漢渓川沿いの自転車道を走ります。台湾の地図には至る所に自転車道の表示がありますが、短距離ですので上手につないで走れば楽しいでしょう。
台湾の自転車占有道路は至る所ありますが。 |
しばらくは川沿いを離れて畑中を進みます。途中簡素な宮鳳龍母聖上天を見つけて、水をもらいに入ります。なんと4,5人で賑やかな昼食会日本人と知った、早速招待されて御馳走になります。
そんな訳で国道に上がり、関西老街に向かいます。だらだらとした上り勾配、天候も悪くうんざりです。途中に内湾までトラックを雇えないか老姉に聞いてもらいますがダメ。最悪は関西老街で泊まることも考えながら進みます。すると関西方向の表示が出いて下り坂になっています。地図を調べとRide with GPSの高低差グラフを見ると、すでに2つのピークは国道沿いにあってすでに越えているのです。そんな訳で一気に関西老街に下ります。この老街で内湾への道を聞きますが正解らしいです。どうやらまだ10km以上はあるようですがなんとかいけそうです。
やっと、6時過ぎ内湾駅に到着しました。ところがです。駅裏近くの民宿星光流域民宿は地図では駅裏の山で道は遠くから迂回していくことになっています。近くの家で聞いて見るのですがはっきりしない。結局親切な小姐が道案内をして途中民宿主人が迎えに来てくれ木道を自転車を担いで民宿に到着。
夕食は主人が即席につくってくれます。翌朝、駅に下りる道は線路を無断横断していくことになります。これではMapには出ないルート。
![]() |
星光流民宿 |
夕食は主人が即席につくってくれます。翌朝、駅に下りる道は線路を無断横断していくことになります。これではMapには出ないルート。
2月7日
内湾の観光案内はかつて林業や炭鉱業で栄えた町であり、内湾老街は、観光地として人気があり、客家料理や伝統的な工芸品を楽しむことができます。とあります。そんな素晴らしい老街でなのですが見物もしないで、新竹に列車で行くことにしました。ところがですよ、当然自転車持ちこみOKと思っていましたが、
三隣亡6:なんと自転車は梱包しないと乗れないとのこと???。どうしてと思うがダメだと云うからダメ、あとでつらつら考えると、台鉄の自転車搭載可能車は専用の車両がついている列車に限るらしい、従ってこの内湾線には配置されていないらしいと言うことが後でわかったのです。
内湾終点駅。 |

新竹まで20kmですが、この谷間の中を走る列車は、戦後開発されたそうです、多分木材開発に必要だったのでしょう。せっかくの老街の見物もしないで駅車でのパッキングは不本意です。
新竹は私が6年間も働いていたことろですほとんどはここからの出発駅で、慣れ親しんだ懐かしい駅です。駅構内は変わってはませんが、駅前がずいぶん広くなったような気がします。駅前で自転車を組んでいたら、立派な紳士に声をかけられましたが、Cyntec会長の劉さんかと思いましたが、まさかと思って、私が昔ここで働いていたんだと返事をして、そのまま別れましたが、チョットきになります。
ホテル福華大飯店と言うプールやジムもある4星リゾートホテです。一泊素泊まりですので、もう一泊ぐらいして楽しむすべきだったのです。さて夕食はかってのCyntecの仲間と宴会の予定ですが、台湾に来てから全く連絡がつきません。私のスマホはWiFiだけで音声は不可、思い当たる携帯番号に河原君の携帯でをかけましたが、返事はありません。
ホテル福華大飯店と言うプールやジムもある4星リゾートホテです。一泊素泊まりですので、もう一泊ぐらいして楽しむすべきだったのです。さて夕食はかってのCyntecの仲間と宴会の予定ですが、台湾に来てから全く連絡がつきません。私のスマホはWiFiだけで音声は不可、思い当たる携帯番号に河原君の携帯でをかけましたが、返事はありません。
そのうち1つのショートメールが入ってきて、本日は参加できないとのこと??。蓮さんに連絡を撮ってもらうようにSMを送ってやっと連絡ががつきます。六時過ぎに連さんの迎えがきて大きな海鮮レストランに向かいます。
![]() |
懐かしきCYNTECの皆さん。 |
10年振りで会う懐かしい友、大いに食べ飲みますが、飲む方はお茶です。皆さん車ですので鮭はありません。それでも充分楽しい宴会。
ところで、区間列車の輪行のことを訪ねます。要するに専用客車のある列車しかダメだそうですが、我々の乗った3本の未端車用とある列車は最後尾に自転車スペースがあったのかどうかは気がつきませんでした。おまけに搭載料は通常運賃の半分を取られているのです。
2月8日
本日は予定通り新幹線で高雄に向かいます。在来線の特急自強号で行く時間がとどうなるかとホテルのフロントに聞いてみると3時間程度とのこと。内湾線で六家まで行って乗り換えると乗車時間は1時間程度ですが、待ち時間など入れると同じような感じ。自強が混んでいるとやっかいかも、結局新幹線にしました。六家駅で新幹線の新竹駅までは細い橋梁通路を歩くのですが、冷たい風の強いこと。
1時間ほどで左営に到着、高雄まで海岸線をサイクリング。美術館や公園なども会って、気持ちの良いサイクリング、1時間ほどで愛河の右岸に到着です。すると大きな木の下で数匹のリスに餌をやっている光景を見ます。3匹もいるのですよ。
1時間ほどで左営に到着、高雄まで海岸線をサイクリング。美術館や公園なども会って、気持ちの良いサイクリング、1時間ほどで愛河の右岸に到着です。すると大きな木の下で数匹のリスに餌をやっている光景を見ます。3匹もいるのですよ。
台湾リスが3匹も |
さらし少し走って対岸に渡ります。昔泊まった4星の国寶ホテルの近くのGUIDE hotel 承携行旅到着ですが、私のMaps meにはGUIDEの英語名ではありません。名前不明の建物とだけあります。Booking.comでも英語名でしかでていませんので、漢字名 でなければ近くに行って現地の人に聞いても全くわかりません。
昼前に到着ですので、予定の旗津にヘリーで渡って来ますが、海鮮で昼食を済ませて浜に出ますが、暗い曇空、風が吹きいい気分ではありませんね。
三隣亡7:悪いことに河原君の咳がひどくなってきます。そん早々の早々の旗津から引き上げてきますが、途中薬屋によって咳止め買いますが、晩からかなり河原君の咳がひどくなり、部屋も寒いので毛布をもらいます。夕食も軒店で弁当と暑い味噌汁をテイクアップしてかえります。わびしい夕食になります。
2月9日
河原君の咳は、もどうも良くないので1泊の追加をしますが、翌日さらに1泊合計3泊。
午後、フロントに聞いて、タクシーで病院にいきます。休日ですが大勢の急患でごったがえしです。日本とは違いフロント血圧、体温をはかり待っていると若い医者さんがきて、携帯で問診です。暫く待つと、3日分の3種類薬をくれます。外人急患対応で1時間ほどです。支払いは旅行保険で後日日本で精算です。
2月10日
愛河でしばしの休養 |
300ドルが両替できて、河原君に御馳走することにし、漢神百貨店に出かけます。B3はフードコート、5Fのくら寿司のあるとの案内で、上がってみるとブランド服の階でです。
そのなかに、立派な玄関のくら寿司があります。あまりのあほらしさで地下に戻って宣伝ポスターのあるステーキレストラン老幹杯を探します。
一人前780元(4000円)を注文します。
超高級焼き肉レストラン老幹杯 |
なんと紙より薄い肉片が三種類出てきます。真ん中の備長炭のコンロで中にねき味噌を巻き込んであんちゃんが焼いてくれます。残りの2枚も何かを巻き込んで焼いてくれます。食べるのはわずか数秒(やく時間は丁寧で10分程度)なんとこれだけで終わりです。いやはやビックリ。隣のテーブルには若いカップルのテーブルは豪勢な料理が並んでいます。
あまりにも少ないので、最後に仕上げの麺を注文しましたが、できあがるのに20分かかるトのこと。あほらしいのでキャンセルして席を立ちますが、キャンセルできないと云います。
ますます、頭にきて強引にカードを渡して支払いを頼むが、フロントでないとダメ。いやはやあきれること。嫌みにボーイにチップを渡しでてきます。
思うに、昔来たのは向こうの高雄来漢大飯店ではなかった禍と思います。確か、地下のレストランには京都民眠民眠のレストランがあって、台湾まできて、日本の中華屋に入るなどおかしいと思ったのですが、注文のわかりやすさので注文、それも餃子馬鹿でかい餃子を妻の好みで注文。ずいぶんと美味しかったし、台湾人の客の多さにもビックリしたことを覚えています。
思うに、昔来たのは向こうの高雄来漢大飯店ではなかった禍と思います。確か、地下のレストランには京都民眠民眠のレストランがあって、台湾まできて、日本の中華屋に入るなどおかしいと思ったのですが、注文のわかりやすさので注文、それも餃子馬鹿でかい餃子を妻の好みで注文。ずいぶんと美味しかったし、台湾人の客の多さにもビックリしたことを覚えています。
どうも高雄漢来大飯店と漢神百貨店の間違いであったようです。
2月11日
河原君が少し良くなったので、3泊したGUIDE hotel を引き払い、多分暖かいだろうと南端の墾丁の鵝鑾鼻まで行ってみることにします。もっとも唯一日本語のできる親切なフロント君の言い分、南の先端だけれど風が強くてとの話し。ただし自転車は左営において行くことにします。MRTで左営までいきます。バイクの預かり所があるので預けて墾丁行きのバスに乗り恒春に行きます。風が強くて曇り空で
1時間ほどのバス、恒春に到着、墾丁までは20kmですが風が強いので、ますはここに宿泊。私のスマホで適当に予約した民宿タクシーで案内を頼むと簡単にはわからない???
なんとか聞き回ってくれて目的の民宿に到着するけれど、はるか街から離れた3軒家?3時までは管理人が来ないと張り紙、
三隣亡8:私のスマホで予約した民宿は言わば野中の一軒家、付近は畑ばかり。入り口に3時までは管理人はこないの張り紙。話の通じない掃除の小姐に何とかロウバンの車を呼んでもらってもとにもどる。タクシー代を請求され、ホテル代は無断キャンセルになるので、1泊代金は取られっぱなし。Booking.comの紹介の不明確さ。
とって返したバスターミナルで近所のホテルを予約、近くて昼食、バイクを借りて墾丁まで走るが風が強くて浜に出るのもパス。小一時間でレンタルバイク屋に戻り返却する。
三隣亡9:自転車レンタルの店先で、オーバ駐車のバイクを転倒させて、バイク修理代を請求される。、あれは店のバイクで過大駐車で店の責任、近くに警察所があるので一緒に行こうというが。来客のバイクと思い、300元支払う。
三隣亡9:自転車レンタルの店先で、オーバ駐車のバイクを転倒させて、バイク修理代を請求される。、あれは店のバイクで過大駐車で店の責任、近くに警察所があるので一緒に行こうというが。来客のバイクと思い、300元支払う。
恒春のバスターミナル |
昼からは河原君の咳がぶり返す。翌朝、予定の四重渓温泉によらず屏東にバスで戻る。
かくして12,13日は屏東で風邪の静養、ますます咳がひどくなる、
2月14日
14日左営に帰り、預けた自転車を引き取り新幹線で桃園にもどり空港へ、
最後の三隣亡10は自転車のスタンド兼キャリヤーが折れて、移動に一苦労。夜11時に関空到着ほれるのリブジンバスで対岸のワシントンホテルにようやく到着
最後の三隣亡10は自転車のスタンド兼キャリヤーが折れて、移動に一苦労。夜11時に関空到着ほれるのリブジンバスで対岸のワシントンホテルにようやく到着
最後は、深夜に着いた関空のホテルで、JetStarのCAさんから親しく声かけしてもらって、なんだかうれしかったことががせめてもの思い出です。なぜ彼女が声かけしてくれたのか未だ謎ですが。
後書き:
いまだかってない自転車旅行で河原君の最初で最後の台湾旅行になりました。
おもえば、自転車旅行などかんがえないで、河原君の初めの台湾旅行を計画すればよかったのです。イエローレンタル自転車で各都市の観光に利用するだけで結構楽しい旅行ができたのです。最も最悪の寒気は最悪でしたが、それに併せて計画変更をすれば良かったのです、
いまだかってない自転車旅行で河原君の最初で最後の台湾旅行になりました。
おもえば、自転車旅行などかんがえないで、河原君の初めの台湾旅行を計画すればよかったのです。イエローレンタル自転車で各都市の観光に利用するだけで結構楽しい旅行ができたのです。最も最悪の寒気は最悪でしたが、それに併せて計画変更をすれば良かったのです、
できればもう一度河原君を台湾観光にあんなするべきだとおもいます。
ところで、台湾鉄道の輪行は、普通列車では随時可能だと思っていましたが、専用列車が配置されたそれ以外はパッキングしないと乗れません。多分時間表に書いてあるのでしょうが全く知りませんでした。もし区間列車を頻繁に使って自転車旅行を計画されるならこのへんを良く知れべてくださいね。
コメント
コメントを投稿
コメントお待ちしています。
等著您的評語。