eBikeで行く山旅1 伊豆半島縦断2023/05/24~26日

 自転車で遠出は実に4年ぶり。


 アシスト自転車はママチャリからスポーツeBikeへと広告が今や大盛況です。しかし、サイクリストたる者が電動などとんでもないと思っていました。
 しかし、もはや小生82歳、長い登り坂道、思うだけで尻込みします。4年前にドイツに行ったとき年寄りはほとんどeバイクです。思うに彼らは、eBikeは旅行を快適にするための選択です。決して肉体強化のためではありません。それに列車はバイクフリーですから重い自転車をパッキングして乗る必要ありません。うらやましい限りです。

 実際、私もわずか8kmほどのテニス通いの道の登りは苦しい状況です。それで長年乗ったTrekのクロスバイクを前輪駆動の電動に改造、車重は12kgから22kgと増えましたが、なんと快適なのか。法定では24km/h以下とトルク制御云々とのことで、このままでは50cc原付の登録が必要となるので、マイコンでアシスト仕様に改造)

 これで昔のように自転車旅行をすれば楽しいだろうと考えました、しかしが輪行時重さ22kg大変な重さ、いろいろ試して横型のパッキング(後輪と荷台は外さない)寸法は1.5mで重量22kg、ためにし2.3m肩掛けで歩いて見ました。がなんとか歩けそうです。
 これで伊豆半島に5月連休明けに出かけることにしました。コースは三島から西海岸を沼津-石廊崎-下田-河津-天城峠-修善寺-三島を余裕を見て3泊4日で計画。初めてのeバイク旅行、バッテリーが切れたらどうする、自転車22kgと荷物5kg全30kgを自力のみでペダリング。そんな心配の結果、三島-修善寺-下田(石廊崎往復)帰りは伊豆急で下田から熱海経由で輪行京都。つまり伊豆半島縦断と言う2泊3日の計画です。これなら天城峠700mhだけが心配。

5月24日晴れ、出発、地獄の輪行。

 朝、駅でパッキング15分で完了。早速階段を登るが10段ほどで息継ぎ休憩、プラットホームでは先頭車両まで水平歩行15m苦しい。なんとか快速電車で新大阪駅、エレベータまで20m、コンコースを新幹線改札まで約100m、改札を入ると早速係員がやってきて後ろ車輪がカバーから出ているとの注意。以前ホールディングバイクに手製のキャリアをつけて引きずって運ぶと違反だと若い駅員が偉そうに文句。
 今回から肩賭けで運ぶ様にするが、余りの重さに気が遠くなる。プラットホームでは、自転車を置いても邪魔にならない様に
最後部の由席まで運ぶ。新幹線の長いこと、10mごとに休憩。東京行ひかりは指定席は満員だが、自由席は空席多し最後部まで運ぶことはなかったのです。自転車は3人掛け席の後部に収まり少しはみ出るが問題なし。結論から言えば、輪行はもうこりごり。
コメント:その後いろいろ研究して、最適輪行パッキングを説明します。これで地獄の輪行は楽々チンになるはずです。頁の最後のにのせておきます。

 三島駅では、新幹線側出札から南口まで地下道で数百メータ。若い駅員が親切にも手伝ってあげるという、新大阪の駅員とあまりの違い。しかし一旦外に出て、自転車で迂回する方が遙かに楽。やれやれここからやっとサイクリングです。

 駅下で昼食し、12時出発、三島大社から柿田川湧水公園に、ここは気の利いたレストランがあたくさんある。予定は沼津港-興南ゲートウエイ-沼津サイクル-狩野川サイクリングロードを修善寺に40kmほどです。このコースは伊豆のサイクリングコースの初級コースとの紹介あったけれど車が多くてやめた方が良い。
思うに、
湧水公園から狩野川支流沿いを本流に出て堤防道を修善寺に進むのがお薦めです。途中後方に富士山が見えたが雲の上に少し。あわてて写真を撮ったけれど、雲の上に頂上だけが映っていました。

狩野川堤防道


辛うじて見えた富士山頂
修善寺手前のリバーサイドパークではもはや富士山は見えませんでした。因みにGマップ投稿写真は富士山は立派に映っています。コロナ明の最初の旅行、伊豆に決めたのは富士山が美しいと誰かさんが勧めたからなんですが、どうも西海岸からは水平線越しに富士が見えるらしい。

  この日は3時過ぎ修善寺駅に到着。早速、駅の観光案内所によって修善寺温泉の見方を聞きます。これはわかっていても必ずやって雑談力をつけるのですよ。海外で英語で話す練習はまず日本語の雑談能力を高めておくことと最近理解しましたが今更海外に行くことも無いので、役に立ちそうではありませんね。
修善寺駅は中心のお寺より西2.4kmの伊豆箱根鉄道の駅です。案内所はとってもフレンドリーに説明してくれます。訪ねる人が少ないからでしょうね。

伊豆急河津駅、プーチン*安倍首相の接待外交、有名な河津桜の駅
  
 宿は修善寺町の入り口で、ロケーション良くありません、8階建ての大ホテルですが安いです。取りあえず素通りして、修善寺の寺に行き、頼家と範頼の墓所に向かいます。墓の説明文はNHKの鎌倉殿の13人と全く同じです。三谷幸喜さんがをまねたのか、チョットおかしくなります。夕刻の観光客はまばらです。4時になると、修善寺の山門が閉じられ、鐘がつかれて、それらしい感じがします。ホテルに帰りました。
修善寺

頼家の墓所

ここは京都の名前渡月橋やら竹林やら

範頼の墓所

 ホテルは数百人も泊まれる大ホテルですがフロントは誰もいない、呼び鈴を押すと、にこりともしない係員が出てきて機械的に宿泊の説明をしてくれます。客はわずか数組らしい。部屋は最上階の8階、温泉は少しぬるい。夕食は大きなホールで3組だけ。痩せたセイコカニの足が4本、飾りですか?と皮肉と言ったつもりが、おとなしボーイが急いでハサミを持ってきました。足のストローにでもしろということ。

 もともと、宿は修善寺側の旅館をとってあったのですが、日変更を依頼するとキャンセルされました。従って後はなり行きでBooking.comのお任せ2食付き15千円です。
温泉は広く露天風呂もある。きつい輪行の足の回復のために何度も湯つかるがぬる過ぎて効果なし。夜、布団に入ると両足猛烈なこむら返り。漢方薬を飲んでしばらく立ったまま。30分ほどでおさまりました。

5月25日晴れ、天城峠に出発

 朝8時に天城越えに出発、富士山が後方に見えると良いのにと思うが、国道414号線のローケーション考えると可能性はなさそう、それに雲もある。森も深くなり突如わさび田がある。


国道際のワサビ田

 道は多少の登りはあるけど、従来なら少しの坂道でも歩いて登る私レベルですが、eBikeのおかげ楽々チンです。峠の登りにさしかかるところで、道の駅天城峠がある。


六人の踊り子みんな覚えていますか。
 昭和の森会館、伊豆近代文学博物館があり入場料300円、あまり期待せず入場しましたが、どうしてどうして立派な資料館です。川端康成だけでなく伊豆を愛した昭和の文学者の道行など展示され、青春時代に帰った感じ、よかったです。
かわいい伊豆の踊子の映画主役のパネル、初代は田中絹代、最後は百恵ちゃん。全部いえますか?
当時は高校生だったのですが、こんな少女趣味の映画恥ずかしくて見ていませんが、今から思えば青春の思い出に見ておけばよかったかも。
 さていよいよ旧天城トンネルに向かいます。国道を左に折て旧道をのぼります。乗用車はこの旧道を行くなどと酔狂な車はありません。道は砂利道、しばらく行くと道が雨水で深く掘れています。ハンドルをとられ無いように苦労して登ります。途中文学碑などあるとのことですが気がつきません、やっと旧天城トンネルに到着です。
 よくある山の古いトンネルるですが、伊豆の踊子のせいでなつかし様な感じがしますね。明治30年に出来たそうです。
脇の道標には天城峠400mとあるので富士が見えるカと登ってみましたが、かなり急で、私の足では無理な感じ、下りを考えると危険なので途中で断念しました。後ほどWebで調べましたが展望ない三叉路です。ペリー来航の折何度も幕府からの勅使が天城峠越えでやってきたそうですが、同じでは無いでしょうね。

 トンネルを越えると河津まで快適な下り坂のはず。道は登り以上の荒れ道でタイヤが裂けないように慎重に下り国道にでます。国道は広く高速の下りはキャリパブレーキが、壊れないかと連続ブレーキ恐ろしい。この河津七滝高架橋を360度2周して下ります。山道にこんな高架橋を作らねばならないほどの急な山道だったのでしょう。
 
 この高架橋を下った所に河津七滝への道標があったので試に下りて行くと谷間の道が第に登りになり高架橋の脇を七滝に行くようです。かなりな登りなので敬遠して細い谷道を河津に下ります。結果、河津の一番の見所七滝をスルーします。後で思えば電動ですのでスロットルをあげて登ればよかったのです。急峻だからこそ七つもの滝があるのですね。
 河津の町に下りてきて河津桜道を通り河津駅の案内所に行きます。駅前には踊り子と学生の像があります。座像で感じが出ていません。あさり二人並んだ方がよいと思います。
ちょうど昼過ぎで、ランチはと思ったのですが、峠手前でコンビニわさび入りおにぎりを食べただけなのですが一向に食欲がわかない。思うに海外ならカへテリアが沢山あって、食欲がそそられるのですが。
 下田への道は断然海側だそうで、アップダウンにはありますが、断崖からの海の美しさは紺碧の海白い並しぶき、次々あらわれます。水平線には伊豆七島が浮かんでいます。





奥の広い砂浜は白浜海岸で、夏の海水浴やサーフィンでのリゾート海岸です。多分このあたりの山側に今日の宿があるはずです。時間も早いので通り過ぎて下田に行くことにしました。下田駅には途中まどか浜海遊公園にでますが、予備知識もなかったのでとりあえずし写真を撮って駅の案内所に行くことにします。
まどか浜海遊公園中心

港遊覧船
 下田駅で早速観光案内所を探すが広い駅構内どこにも案内所
がありません。ないはずがない何度も探します。結局駐車整理のおじさんに聞く。駅から離れた交差点のかどにこじんまりした店があります。早速、なんで案内所が駅ビルにないのかとたずねます。彼女の云うにはに観光案内所は駅ビルから追い出されたそうです、市の観光行政がおかしいとのこと。伊豆急の言いなりとのことですが、ちょっと理解できませんね。
そのことはさておき下田観光の要点を訪ねましたが以下のような俯瞰図を渡されました。

予備知識もなかったので、とりあえずペリー上陸地点図の右端を訪ねてみました。あとで思うに西側の岬は、自然の残る海岸や水仙境、爪木岬灯台、密航を企てた吉田松陰の像などぜひとも行くべきところだったのです。それに宿もひなびた民宿があって、白浜海岸のペンションよりサイクリストとしては絶好のロケーションだと思います。



コメント:爪木岬はジオパークで見落とさないこと。
 さて東側のペリーロドの話。



ペリー来航地点
日米交渉地了仙寺

ペリーロード
この辺りは自転車を降りてゆっくり歩くほうがいい。ところで了仙寺そばにMO黒船会館があって、500円も出して入ったけどつまらぬ、ここより下田開国博物館のほうが中身はあると思います。なんせお金のいる話ですので注意です。
以上下田湾の観光スポットですが、ちゃんと行けたのは西のペリーロードあたりだけ。
コメント;下田はチェックポイントが沢山あり、観光案内所で確かめておく必要があったのです。今回も帰ってから見落とし気づくこと多しです。

 もはや4時過白浜のペンション百万本のバラに帰る時間です。同じ道を帰るのはつまらないと思い山側の道を選びましたが、距離は短いのですが急な登りの山道本当につまらない。
山側から伊豆急ホテルの横を国道におりて再度ホテル裏に登ったところがペンション百万本のバラです。

ペンション百万本のバラ

 二食付き12千円でペンションということで決めました。ロケーションは下田駅から数十キロ戻るのですが、民宿という事で友達もできるかと思ったのです。
料理も温泉もよかったのですが、泊り客は私だけ。風呂から上がった時、大きなトランク2個もった外人とフロントの彼女、通訳マシンを見せ何やら困った様子。ちょっとアシストしたのですが、後で彼女に聞くとこの通訳マシンあまり通じないとぼやいていました。この外人さん突如通訳マシンをつきつけられてとまどった風。思うにこの通訳マシンも事前に説明が無いと、どうして良いかわからないのではと思います。
ところでこの外人さんは3泊の素泊まりでどうするのでしょう。私は夕食はひとり寂しく、食べましたよ。
料理はそこそこよかったですが、メインの刺身に牛肉ステーキはちょっとね。
 夜、温泉が熱かったせいかこむら返りは出ませんでした。

5月26日晴れ、石廊崎に行く
 朝食は、マスターを話し相手に一人食べです。コロナあけでもサーフィン客は少ないとぼやいていました。
9時に石廊崎に向けて出発、往復です距離24kmでが、結構なアップダウンです。
途中注目すべき龍宮窟があります。
道から細い階段をおるテイクと竜宮窟

 それから走ること十数キロ、高い崖や、小さな砂浜があったり、小さな港があったり、もうすぐ灯台が見えるはずですが、道の終点は灯台のふもとの大きなの駐車場、車は1台もない、奥にが観光船が停泊、本日は客がいないので運休と思うが、木曜日はメンテの日と云うことす。
駐車場のおばさんが灯台に行くんか?西に行くなら自転車を押して頂上に、下田へ帰える
本日は運休
ら自転車をおいて歩いて登るがよいとのこと。
灯台への登り道はかなりな急勾配、eBikeでも登り切れないかも、押して登るのも大変です、
30分以上かかって頂上に上がると広い駐車場と大きな観光センタレストランがある、沢山の車、バス、バイクも、そして大勢の観光客、自転車客はなし。石廊崎は西海岸から来るのが本来らしい。
そこから灯台までは、伊豆熊野神社の鳥居をくぐり進みます。途中保育児達が列を作って帰ってくる。杖をついたおじいさんも。灯台がやっと見えました。

灯台を写す素敵なロケーションが無いかと下りていきますが、神社の社務所があるだけ。
先端で記念写真を撮ってもらいました。ひとり旅は自分撮りが出来ないんで、これ一枚ですだけです。
石廊崎先端
石廊崎は観光船で海から見ないと撮影ポイントはない。もっとすごい写真が撮れると来たのに大いにがっかりです。
戻ってくると広い駐車場と大きな観光センターですが、ソフトクリームがなんと700~900円これにはビックリ仰天です。ヘリで運ぶ穂高山荘でもこんなにしないと思いますが、最近は知りませんが。もちろん食べない、自販機ジュースも飲まない。下田に帰ってからランチしようと、とぼとぼと元来た坂をひとり下ります。下の駐車場のおばさんにアイスクリーム700円と云うとビックリしてました。

余りに高いので観光客敬遠か

 帰り道は距離の短い山側より来た海側がよいとのことで、自販機のコーヒー120円でエネルギー補給して1時過ぎに下田駅に帰りました。
 伊豆急で熱海経由で京都までのジュパングクラブ割引切符を買い、
1時50分の各停に乗るつもり。
私の乗った普通電車
自転車ごと乗れるとのことで改札で待っていると、車内持ち込みの届出をしてくれとのこと、事務所に連れ込まれ何やらサインをしたようですが、いざ改札15分前になって自転車を電車の中で梱包するのはダメとおっしゃる。後10分しかない、今更ここでパッキングは無理。それでも何とか!とおっしゃる。もらった注意書きには社内梱包不可と書いてあるので、ダメとおっしゃる。車内梱包をする等という乗客は今までいないので気がつかなかったそうです。 
すったもんだの末、プラットホームの梱包することで中に入れてもらい電車の前で梱包に取り掛かります。半分ほどで、時間切れ。最後尾に放り込んで発車、電車は結構揺れるので梱包はふらつき手間取ります。車掌さんが手伝ってくれました。本当に親切な車掌さん。
 ところで昼飯の話、駅のレストランは高そうでまずそうな看板ばかり、売店で駅弁1200円、電車でゆっくり六角精児なみにビールを飲んで食べるつもり、おもむろに弁当を開くと箸がない。どうも駅弁を買った時に箸をもらい損ねたらしい。車内トイレで先ほど手お洗ったので、手ずかみでたべます。さすが私でも他の乗客の目が気になります。帰ってからバックの中にハシはありました。
 伊東からは電車はJRになるので裸の自転車は一旦下りなければならない決まり、梱包済みですので問題ありません。熱海に到着。新幹線まで短い距離でひかり自由席6号車に到着。京都駅での乗り換えもなんとか。7時過ぎには帰宅できました。
コメント:伊豆急は裸自転車持ち込みOKですが、社内梱包は不可だそうです。
後書き
おせっかいコメント。
  • 電動アシストで行く旅行は楽々チンです。坂道など全然気にすることはありませんね。今まで、登りがあるコースれば敬遠していましたがこれからはどこだって。ただし安全を見て1日80km程度ですね。最長100kmはいけるかも。ただし、高い山を登るのはバッテリーの消耗が激しいです。
  • 見所のスルーは今回もやってしまいました。Gマップで、マークポイントをチェックして、投稿写真を何枚も見て見所をチェックしておくことです。そして観光案内所でわかっていも、いろいろ聞くことです。このいろいろが会話力向上です。
重いeBikeの最適のパッキング方法、いろいろ実験しました。練習しておいてください。

  1. 輪行袋は横式の物を準備する。(私はモンベルです)
  2. クランク側のチェーンを内側にはずして後輪を自由回転にする。
  3. 荷台は外さなくて良い。バッテリーは荷台に移し、重心を後ろに。
  4. 前輪をはずし、右側ペダルは5時位置にして自立位置にタイヤと固定する。
  5. 自立出来る様に左側ペダルをロープでひきあげて固定する
  6. 吊りベルトはハンドルポスト、後方はサドルポスト。右肩にかけて前輪だけが浮くるようにベルト長さを調整する。後輪は接地です。
  7. 後輪回転でカバーがめくれ上がらないように、マットカバーを段ボール等で作成し取り付ける。
  8. 階段などで完全に持ち上げる場合はマジックベルトをモーターにセットして右手でサポート出来る様にする。

ペダル5時位置で自立させる

左側ペダルロープで1時位置に引き上げる。
マットガード取り付け

マットカバーで、カバーは巻き上がらない。
左後ろにあるペダルは足にかからない様にはずす。

全長は長くなるが、新幹線の3列席の後ろに置ける。
また飛行機の場合はハンドルをはずして後ろ側にセットすれば20cmは短くなる。



























コメント

  1. ペレケでお会いしたM.K2023年6月25日 14:20

    愛車を改造してe-bikeにされたのは素晴らしいですね。2回目のスペイン旅行が終わり3回目はe-bikeで行こうかな?と思案しています。とりあえず軽いスペシャライズドのe-bikeを購入して伊豆半島巡りをしようと思っていた所でした。ご投稿を参考にさせて頂きます。ありがとうございました。ご健勝を祈念申し上げます。

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