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南九州自転車の旅2013/03 

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霧島で、赤痢嫌疑集団になった我々数百人を載せた列車は、停車駅ごとに出迎えの保健所員の消毒噴霧姿が残っています。 南港フェリーのタラップの長いこと、何度も自転車袋のベルトが滑り落ちます。いつもこれが一番難関で す。午後 6 時 30 分出港。  いつか春に南九州に行こうと思っていたのは、高校の修学旅行の終盤のコース、鹿児島から日南海岸、別府までの汽車の旅です。  その変な思い出を解放させるべく、宮崎港から志布志、鹿屋、根占、指宿、開聞岳、知覧、霧島高千穂の峰とで五泊、行き帰りのフェリー全7泊の旅に出かけました。 結果は、九州っていや日本って、こんなにすばらしい所なんだと云う旅になりました。独りのロングツーリングは、不安があるものの、気儘な旅の憂愁さは楽しみでもあります。山登りのように道すがらの人達沢山いる訳でもなく、暗くて長い坂道を必死に上りながら、なんでこんな事してるんだろうと、思ったりするのはどうしてなんでしょう。  もう一つ、学生時代の山仲間の百名山踏破の自慢話でも、開聞、高千穂などの低山は、遠方がゆえに登っていないのが多く、自転車で行って来たんだとチョット自慢したい気もあります。  では前置きはこの程度にして、後日行かれる方の為、簡単に行程説明などをしておきましょう。

新春台湾東部サイクリング2013/01 

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新春台湾東部サイクリングと輪行の旅7日間  昨年の秋の例会、台湾はいつが良い?。 夏は暑すぎるから、 11 月 ~1 月です。 2 月になると春節の家族旅行のシーズン、それに雨も多いです。  その場に居合わせた人達に聞いて、正月明け五日出発と即決。 お勤めの方は無理として 6 人ぐらいかなと云うことですが、結局4人で行くことになりました。

初めての輪行の旅 旧友を訪ねる。2012/05 

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設計人生最後の六年台湾の会社を70歳を期に退職。 さて何をするか?   自転車乗りは日本に帰ってきて始めたんです。 台湾にいる時は一度、若い人達に誘われて南寮海岸自転車路を走りました。 借りた自転車がマウンテンで小さ過ぎてサドルも上がらず、帰り道に痙攣を起こしてダウンしました。以降だれも誘ってはくれないし、蒸し暑い台湾の春から秋の六ヶ月自転車なんぞは物好きの運動と思っていました。 日本に帰って半年。 初めて、山口 - 岩国のサイクリング、津和野の蕎麦屋で地元のチャリダーに、私が家の近くで買った自転車は Giant で、 台湾の世界ブランドですと教えてもらってびっくり。後で、Giantは新竹に工場があるんことも知りました。 買ったクロスバイク、老体に意外とフィットする。 暮れに買って、暖かくなったら、まず昔の 自動改札開発当時の仲間を訪ねるをしようとかねがね思っていました。 2012年連休の終わった5月のある日 「鉄道で広がる自転車の旅」を読んで何とか準備をして新幹線に乗りました。